blah*blah*blah

生活雑記に写真を添えて@イギリス

コロナで火事場泥棒

Posted by たら子 on   0 


tarako2020_059.png



数日前のこと。朝から珍しくピロリ~ンとテキスト受信をしたと思ったら、なにやら不穏なお知らせ。「あなたの口座、今すぐ直ちにアテンションプリーズ!」

銀行からのメッセージのはずなのにめっちゃ個人の携帯みたいな送信者の番号だとか、見るからに怪しいリンクアドレスとかツッコミどころはいくつかありますが、それよりなにより私…


HSBCに口座持ってない…。


(´・_・`)


これまで(特に携帯に)こういう詐欺メッセージを受け取ることってあんまりなかったのですが、やっぱりこのコロナの混乱に乗じて火事場泥棒してやろうっていう卑しい輩が増えているんでしょうね。


HMRC(歳入関税庁)を装って払い過ぎの税金を返金します詐欺、宅配会社を装って不在配達の追加料金を払ってください詐欺、NHS職員を装ってコロナワクチンを接種しに(有料で)来ました詐欺…とか、パッと思い出すだけでもいろいろありますもんね。


今回はさすがに分かりやすいケースだったので、朝からちょっとイヤな気分になっただけで済みましたが、もうちょっと巧妙だったら魔が差すこともあるかもしれないから気を付けよう。


そういえば私の住むフラットでも、少しタイプは違うけど最近ちょっとざわざわした出来事がありました。


ある夜、小学校低学年ぐらいの女子二人組がフラット内の住戸をランダムに御用聞きをしながら訪ね回り(こんなご時世なのに!)、その様子がもしかしたら留守宅をチェックしてギャングに伝える空き巣のお手伝いかも?!と住人たちの不安を煽り、警察を呼ぶ騒ぎになりました。


結局その少女隊は近所にある別のフラットに住む子供たちということが判明し、コロナで自宅学習になり暇を持て余してイタズラ半分、あわよくば小銭稼ぎで我々の建物に遠征してきたそうで、警察が親に注意をして今回は収めたと、後になって住人専用のSNSに情報が回ってきました。


我が家のドアがノックされたときは応答せずドアスコープ越しに姿を確認して、ドアを開けた隣人と話す子供たちの姿を見ていたのですが、7~8歳くらいだったのに大人相手にまるで臆する様子もなく堂々としたもので、なんだか末恐ろしさを感じました。


というか、コロナでロックダウン中、しかも私たちの住む町もべらぼうな数の感染者が出ているというのに、子供たちだけで外に出す(しかも20:00過ぎだった)親ってどうなんでしょうね。親本人は家に居たんだから知らぬ間に子供が外に出たってことはないだろうし。これでもしあの子供たちが無症状感染していたら、我がフラット内でクラスター発生の可能性だって十分あったわけだし。マジあり得ん。


コロナに感染しないよう注意するだけでも十分気を張って疲れるのに、火事場泥棒とか近所のクソガキの襲来とか二次災害的なことにも対処しないといけないって、うんざりすることこの上なしですね。伝染病のウィルスは身体だけじゃなく日常生活や精神にまで感染して弱らせるものなんだと、つくづく思ったのでした。新年明けたばかりだというのに、気分は既に世紀末…。(時代が飛び過ぎw)



tarako2020_015.png


どこかキレイな海でも潜って、何も考えずゆらゆら浮遊したい…ダイビングのライセンス持ってないけど。(え?)
関連記事
スポンサーサイト



Leave a comment






管理者にだけ表示を許可する